「あつまれ どうぶつの森」は、任天堂が2020年3月20日に発売したNintendo Switch用コミュニケーションゲームです。
今作の舞台は、無人島。
「たぬき開発」がプロデュースする「無人島移住パッケージプラン」に参加して、島での生活を始めることになります。
浜辺でのんびりしたり、辺りを探索したり……。
手つかずの自然あふれる無人島での暮らしをお楽しみください。
無人島で自由に街づくりが楽しめ、地形も自由に変えられるため自由度の高い作品となりました。
行事イベントなども季節ごとに色々なものがあり、家具やマイデザインなども前シリーズ作品より凄く充実しています！
しかし、クリエイトするのために素材を集めたり、どうぐがそれにともない回数で壊れる仕様になったりといった点もあります。
｢サブノーティカ｣は2020年3月19日にPLAYISMより発売されたオープンワールドサバイバルゲームである。
乗っていた宇宙船「オーロラ号」が事故によって墜落し、脱出ポッドによって表面がほぼ海の海洋惑星にたった1人不時着した主人公（プレイヤー）が、海を探索し生き延びながら資源を集め、様々な物を作り冒険をしながら最終目的「星からの脱出」を目指す。
本作は行動範囲が非常に広い一方、地図やマッピング機能は無く、これまでの経験などから探索する地理を覚えていく必要がある。また、難易度別に複数のモードが収録されており、メインとなる「サバイバル」、渇きと飢えが無く難易度が下がる「フリーダム」、一度の死によってセーブデータが削除される「ハードコア」、探索を排除し自由に建築できる「クリエイティブ」が存在する。
色々な素材を集め星から脱出するロケットを作ることが大まかな目的であるが、探索するドキドキと恐怖が楽しめる作品です。
酸素ボンベや潜水艦を作ることでどんどん調べられる海域が増える楽しさとどんどん色々な生物が現れ時に襲いかかる恐怖がたまらないです！
ただ、ゲームの始まる時などのロードはめちゃくちゃ長くて読み込みで数分というのもザラにあります
｢初音ミク ロジックペイント -ミクロジ-｣は2020年3月10日にクリプトン・フューチャー・メディアより発売されたスマートフォン向けパズルゲームです。
2020年3月6日にAndroid向けで配信された作品のiOsバージョンである。
本作は、数字をヒントにマスを塗りつぶして、絵を完成させるパズルゲームである。
「5×5」の小さなサイズから「15×15」の大きなサイズまで多くのパズルを収録。
パズルをプレイしたことのない方にも安心の難易度設定になっている。さらにスペシャルステージでは大きな1枚絵を完成させる巨大パズルに挑戦することができる。
パズルステージをクリアすると、ミク達のイラストが解放。ギャラリーページでは画面いっぱいの大きなサイズで美麗イラストを見ることができる。
ピクチャークロスワードの初音ミク作品であるが、問題としていまいち初音ミク要素が少なく、イラストが見れるのと数問のスペシャルステージのみしかない点が一つと、スマートフォンでの操作性がイマイチで拡大なども無いため誤操作が結構多発しそこそこストレスに感じました。
だが、難易度はあまり高くないので、ピクチャークロスワードが初めての人でも手に取りやすいところはあると思います。
問題数もそこそこ多いのでスマホで気軽にできるし暇つぶしにも最適です。
｢Pokémon HOME｣は2020年2月12日に株式会社ポケモンより配信されたNintendo Switch用クラウドサービスです。
「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、Nintendo Switchとスマートフォンを対象としたクラウドサービス。
連携するソフト・サービスを通じて、『ポケットモンスター』シリーズや『Pokémon GO』で仲間にしたポケモンたちを、預けたり、世界中の人と交換したりすることができます。
ポケモンソード・シールド3DSやSwitchで出た過去作からポケモンを連れてくるツールです。
ポケモンバンクと併用するには有料プランが必要であり預けられる数も無料だと30匹で有料は6000匹だったりと有料プランにしないと使いにくいところはあります。
また、ポケモンバンクに戻すことはできないため3DSのは連れてきたポケモンを元に戻すことができません。
しかし、図鑑機能はよく全国図鑑が対応、過去作の図鑑も見ることができるという点でコレクターには嬉しい機能もあります。
｢Pokémon HOME｣は2020年2月12日に株式会社ポケモンより配信されたスマートフォン用クラウドサービスアプリです。
「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、Nintendo Switchとスマートフォンを対象としたクラウドサービス。
連携するソフト・サービスを通じて、『ポケットモンスター』シリーズや『Pokémon GO』で仲間にしたポケモンたちを、預けたり、世界中の人と交換したりすることができます。
ポケモンソード・シールド3DSやSwitchで出た過去作からポケモンを連れてくるツールです。
ポケモンバンクと併用するには有料プランが必要であり預けられる数も無料だと30匹で有料は6000匹だったりと有料プランにしないと使いにくいところはあります。
また、ポケモンバンクに戻すことはできないため3DSのは連れてきたポケモンを元に戻すことができません。
しかし、図鑑機能はよく全国図鑑が対応、過去作の図鑑も見ることができるという点でコレクターには嬉しい機能もあります。
｢グランブルーファンタジー ヴァーサス｣は、2020年2月6日にCygamesから発売されたPlayStation 4用ゲームソフトである。
Cygamesのスマートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』のスピンオフ作品で、シリーズ初のコンシューマ向けタイトルとなる。ジャンルは対戦型格闘ゲームだがRPGモードが導入されている。
本作は、格闘ゲームに慣れていないユーザーが遊ぶことを想定し、すべての必殺技を一つのボタンで出せるような仕組みになっている。
また、『グラブル』のプレイヤーの中には「格闘ゲームが苦手だが、本作で初めて格闘ゲームをやってみたい」という者が出てくることから、『グラブル』のシステムに似た「RPGモード」が導入されている。
ボタン一つで技が出せて、複雑なコマンドも無いので初心者でもある程度は遊べますが対戦はコンボハメが多く一方的な試合になりがちな感じが
ソーシャルゲームの格ゲー化作品であるためかガチャによる武器の強化育成があります。武器により体力や攻撃力などが変わるため格ゲーが苦手でも強化すれば勝てるようになるという点があります。
ストーリーモードは基本ワンパターンで仲間が操られてるから倒して助けようの繰り返しで飽きてくるかも…キャラが好きで掛け合いや動いてる姿を見てたいって人向けの作品だと思います。
｢The Awesome Adventures of Captain Spirit｣は2020年2月6日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 4用アドベンチャーゲームです。
『ライフ イズ ストレンジ2』のプロローグに相当する短編作品で、LIS2がなくても入手・プレイ可能であり、追加DLCとは異なる。
アメリカ・オレゴン州ビーバークリークで暮らす、スーパーヒーローに憧れる少年クリス（9歳）の、12月のとある1日を描く。ゲーム内の世界および時間軸はLIS2と繋がっており、登場人物はライフ イズ ストレンジ2にも登場する。
ライフ イズ ストレンジ2と基本ゲームシステムは同一。「ポイント＆クリック」の三人称視点アドベンチャーゲームで、プレイヤーキャラクター（クリス）を操作して様々なオブジェクトを調べたり人物と話をするなどして情報を集め、ゲームを進行させる。本作にゲームオーバーの概念はなく、プレイヤーの選択や行動に沿って展開が変化しながらストーリーが進んでいく。
本作のセーブデータはライフ イズ ストレンジ2（エピソード2）プレイ開始時に自動的に引き継がれ、ライフ イズ ストレンジ2でのゲーム展開に少し影響を及ぼす。また、ライフ イズ ストレンジ2（エピソード2）開始前のタイミングで、本作を先にプレイするよう促すシステムメッセージが表示される。
『ライフ イズ ストレンジ2』のスピンオフで、ヒーローに憧れる少年を描いた作品。自分の選んだ選択肢、行動で展開が微妙に変わってくるところが特徴的です。
主人公の描写は子供の頃を思い出すような無邪気な少年らしさがあり、見ていて面白いです。
ストーリーは主人公と父親の2人でほとんどが進行するが、父親が根っからの悪い人ではないが悪い面が出ており、少し陰鬱な展開になってしまう点と、クエストのようなものをこなすのが主なシステムだが、そのうちのひとつがノーヒントではほぼクリアは厳しい物があったりという理不尽さはあります。
しかし、ライフイズストレンジのシステムをなんとなく分かるにはいいゲームなのでシリーズに興味がある人は、やってみるといいと思います！
「パタポン2 ドンチャカ♪」は2020年1月31日にソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売されたPlayStation 4用リズムアクションゲームである。
2008年11月27日にPSPで発売された作品のリマスター作品である。
タイコを叩いてノリノリで行進するゲーム『PATAPON』の第2弾である。
今回は4人一緒にタイコをたたいて遊ぶ協力プレイに加え、プレイヤーだけのキャラクターにカスタマイズできる“ヒーローパタポン"や、ミッション・アイテム・やりこみ要素など前作の倍以上のボリュームがある。
前作のミッションはストーリーを楽しむミッションと、繰り返しやり込む“狩"や“ボス戦"で構成されていたが、今回のミッションでは、ひたすら練習をしたり、タイムアタックを行ったりと、遊び方のバリエーションも増えた。
練習ステージの充実でリズムを取るのが苦手な人でも、楽しみながらうまくなれる。
前作からキャラロストが無くなり、ステージの再挑戦が何度もできるようになったりと遊びやすくなったが、ソシャゲよろしく進化素材を集めるために周回が必要になるという展開（もちろん進化アイテムは確率ドロップ）はやはりあります。
難易度によってリズムの判定が優しくなるため音感に自信が無い人でも遊べるようになったのはいいかと思います。
｢コーヒートーク｣は2020年1月30日にコーラス・ワールドワイドより発売されたPlayStation 4用ノベルゲームである。
2020年1月29日にPC用で発売された同作品のコンシューマ移植作品。
夜間のみ営業するカフェ「コーヒートーク」のバリスタとなり、店を訪れる客の様々な悩みを聞きながら飲み物を提供する。物語は2020年のアメリカ・シアトルが舞台となっているが、人間だけでなくサキュバスやエルフなど多様な種族のキャラクターが登場し、共存している。
来店客に提供する飲み物は、「ベース」「メイン材料」「サブ材料」の3つの材料でつくられる。ベースとなるのは、コーヒー、抹茶、紅茶、ココア、ミルクの5種類で、メイン材料とサブ材料は前述の5種類に加えショウガ、ミント、レモン、はちみつ、シナモンがある。
材料にミルクを用いた一部の飲み物ではラテアートを自由に描くこともできる。なお、客の望み通りの飲み物を提供するか否かにより、以降の物語の展開や結末が変化する。
バリスタになって訪れる客たちの人間ドラマを聞きながら注文に沿った飲み物を提供していくゲームで、注文通りに提供していく事でストーリーが変化していきます。
ドット絵で表されたデザインは丁寧に作られていて懐かしいながらも良いものとなっています。
ストーリーは風刺的な部分も多く大きな盛り上がりはないが引き込まれるものとなっています。
そして、飲み物作りでは材料を組みあわせて色々な種類を作ることができ、コンプリートする楽しさやラテアートを描くこともでき、こちらは難しいものの本格的なラテアートが楽しめます
しかし、全体的にボリュームは少なくゆっくりやっても数時間でクリアすることが出来るものとなっています。
｢フォクシーランド2｣は、2020年1月23日にラタライカゲームスより発売されたPlayStation 4用アクションゲームである。
本ゲームは、ウルフ兄弟に誘拐された我が子「ティム」と「シンディ」を救出するために、主人公「フォックス」が奮闘するステージクリア型横スクロール2Dアクションゲームである。
ジャンプしてワナや仕掛けを避けたり、厄介な敵にチェリーを投げて倒しながら、島の中にある様々なステージを駆け抜けよう。
各ステージには大きなコインが隠されている。全て見つけてゴールを目指すことが目的である。
よくある2Dアクションゲームで、コレクション要素もあるが初見殺しな部分や分かりにくいとこも多く、クオリティも無料ゲームでよくあるレベルであるため有料で遊ぶほどのものかどうかとは思います。
