「絶体絶命でんぢゃらすじーさん3〜果てしなき魔物語〜」は、2004年12月16日にキッズステーションから発売された、ゲームボーイアドバンス向けアクションゲームです。
ストーリー
ある日、学校の宿題で読書感想文を書くことになった孫。「桃太郎」について書くものの、なかなか進まず困っていたら、「本当の昔話」を教えてやると言うじーさんと共に、物語の世界へ吸い込まれてしまった。果たして彼らは、何故か物語の世界に吸い込まれた校長や、じーさんが呼んだゲベと協力して、元の世界に帰ることができるのか。
レビュー
- オススメ度 :⭐⭐⭐ ✩ ✩
- ゲームシステム :⭐⭐⭐⭐ ✩
- キャラクター :⭐⭐⭐⭐ ✩
- 操作性 :⭐⭐⭐ ✩ ✩
- バカさ :⭐⭐⭐ ✩ ✩
絶体絶命でんじゃらすのゲームの中でも、バカさはやや抑えめですが、アクションゲームとしてのクオリティは高いです。途中の掛け合いはやっぱりでんぢゃらすじーさんらしく意味不明なおバカなものになってて楽しいです。
キャラクター毎に異なる性能を使い分けて進んでいくスタイルはとても楽しいですが、ただキャラクター性能差が激しく、校長が優遇されゲベがなかなか使いにくいといったことは感じました。あとパッケージにちゃむらいがいますが銅像あったけどゲームを一通りプレイした限り出てこなかったのですが…
一言メモ
何となく買ったゲームシリーズ!はっちゃけ度はやや少なめだけど、!ヾ(*‘ω‘ )ノ
!?( ☉_☉)