「ファイナルミッション」は、1990年6月22日にナツメより発売されたファミリーコンピュータ用スクロールシューティングゲームである。
5ステージで構成された各ステージの最後に登場するボスを倒すことでクリアとなる。
メインのキャラの周りを2つのオプションが浮遊しており、メインキャラの攻撃の他にオプションから自動で攻撃も行われる。

ゲーム概要
AD2×××年、そう遠くない近未来の物語。
世界の二大国家は軍備の増強をはかり、みにくい争いを続けていた。
ついに宇宙の果てへもその手をのばし、地球の自然は砂漠化、温暖化が進み破壊寸前だった。人々は住む場所にも、食べ物にも恵まれぬ日々を過ごしていた。このままでは地球は、人類は、自らのエゴイズムに滅ぼされてしまうかも知れない。
ちょうどその時、地球に飛来したエイリアン。彼らは特殊な放射線でオゾン層を破壊し、人類を滅そうとたくらんでいた。それは人類に対する一つの警告とも、挑戦とも思われた。
やがてエイリアンは、地球と自分達の母艦のある衛星軌道上の要塞にアストロチューブと呼ばれる遥か天空に達する巨大エレベーターを設置した。彼らはまた、いたるところに基地を建設、そしてついに巨大戦艦アトランティスによる全面攻撃を開始した。
巨大な力の前に次々と倒れていく兵士達。人類に生存の望みは無いのだろうか……。
しかし、希望の灯火はかすかに残っていた。うすよごれた砂漠から姿を現したのは二大国家が秘かに協力して造り上げた超能力兵士(サイバーソルジャー)、セルゲイとフレデリックだった。彼らは今、滅び行く地球を救うため旅立つのだった。[1]
レビュー

基本的に横スクロールアクション(一部縦スクロールにもなるが)であるが、自機キャラが立ち姿のため判定の大きさもあり、ライフ制で何度か被弾してもゲームオーバーにならずスコアでライフ回復があるがそれでも結構な難易度でした。本作は、2人で同時プレイもすることができるのだが、2人プレイでもステージは変わらないためもとからそちらをメインに調整されているのかも。
道中に落ちているパワーアップアイテムを取得することで武器の強化やスピードアップができたり、コンテニューの回数制限がないので高難易度ではあるが理不尽さは少ないかと。
ステージは5ステージとも個性的でひとつひとつが結構ボリュームがあるのは長所でもあるが1区切りクリアまで長すぎるという短所にも感じました。
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引用
- 『ファイナルミッション』1990年/ファミコン - レトロゲームの説明書保管庫