「レイトン教授と魔神の笛」はレベルファイブから2009年11月26日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトです。レイトン教授シリーズの第2シリーズ第1弾で、キャッチコピーは「ナゾトキ×出会いの物語」。
ストーリー
レイトンのもとに、旧友であるクラークから「町が魔神に襲われている」という手紙が届く。助手として派遣された女性・レミと共に、レイトンはクラークの住む町・ミストハレリを訪れる。2人はそこで魔神の出現を予言する少年・ルークと出会う。
レビュー
- オススメ度 :⭐⭐⭐⭐ ✩
- ストーリー :⭐⭐⭐⭐ ✩
- 謎解き :⭐⭐⭐⭐ ✩
- ボリューム :⭐⭐⭐ ✩ ✩
- ミニゲーム :⭐⭐⭐⭐⭐
レイトン教授シリーズ4作目でレイトンとルークの出会いを描いた作品です。
今作も謎解きはもちろん、ストーリーも先が気になるクオリティの高いものとなっています。
今作のおまけのミニゲームはクオリティが高く、ファミコンのような世界観でスローライフを過ごすというもので、遊ぼうと思えば本編より長く遊べる出来の良さです。