「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編」は、1987年9月4日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用アドベンチャーゲームである。

ゲーム概要
任天堂が初めて発売したテキストアドベンチャーゲームとなり、初の2枚組ディスクカードソフトともなった。
「ふぁみこんむかし話」の副題が示す通り、「桃太郎」や「かぐや姫」など、日本の昔話から引用したキャラクターが、独特の切り口により融合された世界観の元で活躍するゲームである。
プレイヤーは画面に複数用意されたコマンドを選び、主人公たちに適切な行動を取らせ、全9章で構成される物語を読み進めていく(前編は1~4章)。ただし誤ったコマンドを選択したり、謎を解かないまま物語を進めたりするとゲームオーバーになる場合がある。
レビュー

様々な日本昔話を上手くミックスしたコミカルな世界観が良く、男の子と女の子二人の主人公を切り替えて謎解きしながら進んでいくのが面白い作品。キャラで切り替えた時に同じ行動をしても結果や反応が変わる所も良くてきています。
ゲーム性としては謎解きのフラグ管理が難しく行動一つ一つをコマンド選択していく必要かあるのだが、選択の順番や回数、誰で選択するかなど複雑でヒントも少なかったりする所があります。さらには、一発でゲームオーバーになる選択肢もあるので注意が必要になります。また、移動は東西南北で表されるため位置関係をきちんとイメージできないと移動するだけでも大変なところもあるかと。
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