「英雄伝説 閃の軌跡II」は、2014年9月25日に日本ファルコムより発売されたPlayStation vita用RPGです。

ゲーム概要
キャッチコピーは、「その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。」
「軌跡シリーズ」10周年記念タイトルという位置づけの作品となっている。
前作『英雄伝説 閃の軌跡』の続編で、前作から大きく取りざたされたのが、前作では一回限りのものだった騎神戦である。
騎神戦とは、各章の終盤で挿入される戦闘システム。リィンが『灰の騎神ヴァリマール』を呼び寄せて戦うロボバトル。
操作キャラは自機であるヴァリマールとパートナー。パートナーは特有のスキル、EPを回復する『チャージ』、HPとCPを回復させる『神気』を使ってサポートする。パートナーは戦闘中、自由に交代可能。初期状態では最も絆の強いキャラクターが選ばれる。
崩しポイントが部位毎に決まっているのは前作と同じ。今回は連撃ポイントをためて消費することで、協力技という強力な技が使えるようになった。
レビュー

閃の軌跡4部作の2作目であるが、前作同様次回作に繋げるための風呂敷を広がるだけ広げてそのままにしてる感じがします。ストーリーは似たような展開が続くうえ最終ダンジョンではそれがより一層際立っておりラストのストーリー展開も含めて長時間プレイした結果がこれかと個人的には微妙な気持ちになったり…
そして本編後の後日談、特に裏ボスや最終ダンジョンに関しては完全にいらなかったんじゃないかと思うくらいストーリー面が微妙でした。周回用の育成や、ゲストキャラだった味方を自由にパーティに入れられるダンジョンがあるため掛け合いが楽しめるといった点はいいと思うが…
キャラに関しては前作からの続投で成長と友情を描いた感じや学院で出会ったメインではないキャラとのシナリオも散りばめられていて良かったが、前作ほどストーリーがメインキャラに焦点を当てていないため前作に思い入れがないと一部メインキャラは空気になりがちかもしれません。